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現在、ぬらりひょんの孫に夢中です。ハイキューも気になる今日この頃♪ 週刊少年ジャ○プ、月刊La○a、現在放送中アニメや漫画のネタバレがあります。
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お招きいただいていたリク鴆アンソロ『淋しい鳥の歌う夜』に無事、寄稿出来ました!何度も手直しして「ひーひー」言いましたが、なんとか提出できてホッと一息いれておりました。
結局、一作のみの寄稿となりました。期日までに出せて良かったw

現在、スパコミのプロット練り中です。
リク鴆本はいつものようにイチャイチャパラダイスです。未明チュンです。こんな説明じゃわかる人にしかわからないですね(笑)
秀元×是光本も出したいです。大好きなお月様モチーフの話が浮かんだのでそれを書きたいです。また中編2作で一冊になるかもしれないなぁ。(以前から練っている長編構想の話は書くと長くなるのでちょっと保留)

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先週出てきたからもうしばらく出てこないだろうと思っていたら七郎が出てきた。
とりあえず七郎のアホと言いたい。
あと色々とヤル気を失った。今後の動向を生暖かい目で見ることにするよ。


私にはぬら孫があるので大丈夫よ。ホント。


アニメ公式HPで国際ア.ニ.メフェアの時に流していた動画がアップされていました!
そっかーああいう絵だったのかぁ。私、抽選に外れて壁に張り付いて音楽だけ聞いてたのですよー。きっとアップしてくれると信じていたわ!
壁越しに聞いていてウロ覚え気味ですが、杉田さんの「まだアフレコ呼ばれてない」に爆笑したのでした。「鴆の出番ありますよね?」とも;;
ステージには福山さんと堀江さんと杉田さんと椎橋先生のジャソプ担当編集さんとプロデューサーさん(?)が出ていたようです。最初、椎橋先生が自ら製作発表の場にお出ましになったのかと驚いていたので担当編集さんの登場に噴いたのでした。先生からのお祝いメッセージも読まれていました。もうとにかく嬉しい嬉しいの連発だった気がする~(ウロ覚え)
福山さんと堀江さんが御祓いを兼ねた祈願に行った話をした際に「俺、呼ばれてない」って杉田さんが言っててやっぱり爆笑。なんという鴆っぷりだ!!!(大事なところで呼んでもらえない…)
福山さんは主人公を演じるので頑張りますみたいなことをおっしゃっていて堀江さんは雪女のカラーリング(マフラー等)を知ることが出来て嬉しいみたいなことをおっしゃっていました(ウロ覚えでスマソ)
杉田さんは「鴆は身体が弱いけどああいう性格なので~」ちょっと聞こえ辛かったのですが「ロウソクの灯火のように!」はやけにはっきり聞こえて笑ってしまった。なんだかジャソフェスの時もそんなこと言ってたような~?
30分間という短い時間だったのでトークはあっという間に終了。その後、原作本やCDなどの紹介をして(あの場にいる人はだいたい持ってると思う…)開始の際に流したPVをトーク後に再度流して終了って流れだったような気がします。
あの時の自分、凄い必死だったなぁ(苦笑)でも行って良かったです。


web拍手お返事↓

「あー、今年も騙されちゃったなぁー」
リクオは満足そうに両手を上げてうーんと背伸びした。買い物へ出掛けたら同級生に会った。そこで散々、ありえない話を聞かされて驚いていたら「嘘だよ。今日はエイプリルフール!リクオは本当に騙されやすいな」とからかわれた。
毎年恒例行事なので「そっかー、今年も騙されちゃったよ」と笑って同級生と別れた。
騙されたのは少し悔しいが、荒唐無稽な友達の話は面白かった。本当にあったら楽しいだろうなという嘘だったので爽やかな気分だった。
リクオは買い物を終えて本家に戻り、広間へ入った。
「鴆くん!」
広間に鴆が居た。小さな妖怪達と車座になって茶を飲んでいる。
「よう、リクオ!邪魔してるぜ」
声に気付いて振り返り、ニコリと鴆が挨拶する。リクオが近寄って行くと鴆と一緒にいた小さな妖怪達が立ち上がって足にまとわりついてきた。
「おかえりなさい、若!」
「娑婆はどうでしたい?」
口々に話し掛けてくる妖怪達に「ただいま」やら「街はいつもと同じだったよ」と一々返事をして鴆の元へ辿り着いた。
「今日はどうしたの?集会?」
鴆の前に敷かれた座布団にリクオは座った。鴆は両手を羽織に突っ込んでフルフルと首を振った。
「そういうわけじゃねぇよ。陽気もいいし、体調も悪くねぇから遊びに来たのさ」
「ふーん。そっか!」
リクオが頷いていると手元にお茶がきた。それを飲んでいると鴆がニコニコと話し掛けてきた。
「で、首尾はどうだったい?」
「え?」
一緒に出てきた茶饅頭を食べていたリクオは首を傾げた。
「惚けんなよ。縄張りの見回りだったんだろ?どんな悪戯しでかしてきたんだ?!」
目をキラキラと輝かせて鴆が尋ねてくる。リクオは苦笑して頬を掻いた。
「フツーに買い物してきただけだよ。途中で友達に会って……」
言い掛けてリクオは視線を少し逸らした。
「実はね。宇宙人がこの街に現れたらしくてさ!あちこちに謎のマークをつけていったんだよ!そのマークを追って街を走り回ってきた」
「おお!」
鴆が身を乗り出す。さっき友達に聞いた法螺話だ。鴆の顔が紅潮し、話に食いついてくる。
「それでそのウチュージンってのはどんな野郎だったんだ?!もちろん倒したんだろうな!」
リクオは真面目くさった顔で人差し指を口許にやって「しー」と言った。
「皆に気付かれたらパニックになっちゃうよ。ボクと鴆くんだけの秘密にしといて」
「お、おお!わかった…」
神妙な顔をする鴆は面白かった。リクオは笑い出さないように我慢しながらコクリと一つ頷いて話しを続けた。
「道々に残った謎のマークを追ってあっちへ行ったり、こっちへ行ったり!そしてとうとう人気のない路地に入り込んだんだ。奥は行き止まりで壁に何か貼ってある」
ごくりと鴆が生唾を飲んでリクオを凝視する。
「その紙に宇宙人は嘘。残念でしたって書いてあった」
「は………」
リクオはズズーっとお茶を飲んだ。鴆はポカンとした顔をしている。それを片目を瞑って見つめ、リクオはとうとう噴き出した。
「な!」
鴆はムッとした顔をする。リクオは大笑いした。
「って話を友達に聞いてボクも同じように騙されたの!今日はエイプリルフールだからさ!」
「あぁ?!エイプ…?なんでぇそりゃ!」
種明かしするリクオに鴆はダンと前足を持ち上げて片膝立ちし、怒声を上げた。
「ふざけんなよ!!」
大音量にリクオは目をパチクリする。ちょっとふざけすぎたようだ。鴆は物凄く怒っている。
「そのダチってのはどこだ!リクオをたばかりやがって!叩き斬ってくれるわぁーー!!」
「そっちー?!」
鴆はリクオに引っ掛けられたことでなく、リクオが友達に騙されたことを怒っていたのだ。今にも出て行きそうな鴆の腰にリクオは慌てて縋りついた。
「鴆くん!落ち着いて!いいんだ、今日は嘘をついてもいい日なんだから!エイプリルフールはそういう日なの!」
「なんだそりゃあ!オレは妖怪だ!人間の決めたふざけた習慣なんて知るかぁー!」
カッカきている鴆を見てリクオは泡を食った。
「ごめん!ボクが悪かった!鴆くん、行かないで!!」
必死で止めると鴆がギロリと見下ろしてきた。
「リクオよ…その言葉は嘘じゃねぇだろうな?」
眼光鋭い鴆の視線をリクオは真っ向から受け止めた。
「もう嘘はつかない。行くな、鴆」
幾分、低い声が出た。鴆の瞳が揺れ動く。リクオはジッと鴆を見上げた。次の瞬間、スゥと憑き物が落ちたように鴆から怒気が消え去った。
「ふん。しょうがねぇ。今日のところはリクオに免じて許してやらぁ!」
鴆は腕組みをしてその場で止まった。リクオはホッとして自分が凄い格好で鴆に縋っていることに気付いて慌てて離れた。
「ご、ごめん」
俯くと鴆はクスリと笑ってその場にしゃがみ、ポンポンとリクオの肩を叩いた。
「いや、リクオ。それでもオレを騙す様は見事だったぜ!いやぁ、さすがは奴良組の若頭だぜ!」
「え…そこは誉めるとこなの?」
眉根を下げると鴆は大きく頷いた。
「当たり前じゃねぇか!ほら、胸を張れ!」
物凄く騙されやすそうな鴆に誉められてリクオは複雑な気分になった。
「うん、まあ…いい、けどね」
頬を引き攣らせながら笑うと鴆は満足そうにリクオの背中をバシバシと叩いた。
「あはは!いやぁ、すっかり騙されちまった!」
広間に鴆の愉快そうな笑い声とちょっと困ったようなリクオの笑い声が響いて廊下を通り掛った小さな妖怪達は不思議そうに顔を見合わせるのだった。

今週の結界師で七郎が久々に登場したので記念に絵茶を開きたいと思います。

終了しました。遊びに来て下さった、まゆりさん、aokiさん、しおさん、ありがとうございましたー!

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